卒業式,保護者会の祝う会の後に,ロボ部の中学生のお別れ会をしました。
将来とても有望な二人です。これからの活躍を楽しみにしています!
ロボ部も下級生が盛り上げてくれるはずです。見守っていてください。もちろん高校部員としても・・・
(ロボ部の日常の活動は中学と高校で一緒に行っていますが,卒業式の日程の関係で,お別れ会は別になっています。)
京都橘中学校・高等学校の ロボットプログラミング部のホームページです。活動の公開や部員連絡を目的に、顧問が運営しています。 (2018年度にロボットプログラミング同好会として発足し、2019年度にロボットプログラミング部に昇格しました。)
卒業式,保護者会の祝う会の後に,ロボ部の中学生のお別れ会をしました。
将来とても有望な二人です。これからの活躍を楽しみにしています!
ロボ部も下級生が盛り上げてくれるはずです。見守っていてください。もちろん高校部員としても・・・
(ロボ部の日常の活動は中学と高校で一緒に行っていますが,卒業式の日程の関係で,お別れ会は別になっています。)
CoRE2の大会に参加予定の学校によるロボット製作についての発表会が,京都リサーチパークでありました。東山高校,亀岡高校,西京高校が参加していました。本校は中学生と高校生の合同チームで参加しました。
ロボ部の魅力は,自分の好きなことにチャレンジできること。ドローン,乗り物やキャラクターの3D製作,リニアモーターカーのモデルの製作,マインクラフトなどなど
今年度の各自の活動について,プレゼン発表会を行いました。全4日の初日は中1が発表してくれました。
プレゼンの様子は春のオープンキャンパス(3月23日)で公開予定!
情報分野での活躍が期待される生徒を応援することを目的に,京都府私立中学高等学校情報科研究会によって設立された Rookie of the Year Award。ロボ部から中学生と高校生が受賞しました。
U-16プログラミングコンテストCHaser全国交流大会,BCN ITジュニア賞 受賞式に参加してきました。
U-16プログラミングコンテストの全国大会は,これまでオンラインで開催されていたようですが,今年は東京国際フォーラム(ホールD5)が舞台となりました。
公式サイトはこちら → https://www.bcnaward.jp/itjr/winning/u16/date=2024
10月のCoRE2の大会では,ロボットを借りての参加でしたが,次はロボット作りから挑戦です。
京都知恵産業創造の森様よりロボット貸与のご支援を受けています。本日は,その講習会でした。今までレゴのロボット作りの経験しかなく,このような大きなロボット作りに関しては分からないことだらけでした。色々と教えてもらうことができ,たいへん助かりました。
恒例になったロボ部のクリスマス会。プレゼントをみんなで持ち寄り,交換します。
高1の部員がビンゴを使って盛り上げてくれました。
昨年度に続き,今年度もU-16プログラミングコンテスト上越妙高大会に参加させていただきました。
主催は上越教育大学,ORAJA(NPO法人上越地域活性化機構)等で構成されるU-16プログラミングコンテスト上越妙高実行委員会です。(http://joetsu.u16procon.org/)
「U-16プログラミングコンテスト (以降、U-16プロコン) とは、16歳以下の高校生、中学生、小学生を対象としたプログラミングコンテストです。CHaser (チェイサー) という対戦型プラットフォーム上で、1 対 1 のプログラム同士の対決を行う『競技部門』」に中学部員4名が参加しました。
大会前の期日までにプログラムを作成し,主催者に提出します。当日はそのプログラムが実行され,対戦することになります。
本会場はスマートテレワークタウン ローカル5Gラボ@上越妙高でしたが,私たちは学校のコンピュータ教室でオンライン参加しました。
一定のエリアから抜け出せなくなることが敗因となる場合がありますが,今回はそれを回避するプログラムを上手く書くことができたようで,善戦できました。
ロボ部にとって,このような大会は非常に有難いものです。大会があるから緊張感と意欲をもって日々の活動に打ち込めます。大会を準備してくださったみなさま,参加者のみなさま,お世話になりました。心よりお礼申し上げます。「技術は人なり」という言葉を胸に,これからも頑張っていきたいと思います。
次世代ロボットエンジニア支援機構(Next Generation Robotics Engineer Support Organization:通称Scramble)主催ののロボット大会,「CoRE2部リーグ」に参戦しました。
「CoRE2部リーグ、通称CoRE-2(コア・ツー)はあらゆる世代の初心者をターゲットにしたリーグです。CoREの魅力であるロボット同士がフライングディスクを当て合う高いゲーム性の競技、ロボットの一人称視点での操縦といった要素が詰め込まれており、大型のロボット作りやものづくりが初めての人々にも熱中できる機会を提供します。」(主催者より)
こちらはけいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)での説明会の様子です。
同大会は,高専生を対象に実施されていた競技を一般の小中高生向けにカスタマイズした内容となっており,ロボ部にとっては本格的な競技です。扱うロボットも,これまでに使ったことがない大型の物になります。
そして,大会はアジア太平洋トレードセンターITM棟4Fで行われました。
チーム名は,スクランブルに対抗して?,「KT-tokitama」(京都橘ときたまご)としました。