Aボタンでじゃんけんの手を選び、というような内容です。どうでしょうか。
Bボタンでじゃんけんの「ほいっ」をする。(相手に自分の手を送信)
そうしたら勝敗が表示される。(自分の手と相手の手を比較判定する)
京都橘中学校・高等学校の ロボットプログラミング部のホームページです。活動の公開や部員連絡を目的に、顧問が運営しています。 (2018年度にロボットプログラミング同好会として発足し、2019年度にロボットプログラミング部に昇格しました。)
2018/09/18
じゃんけんゲーム
micro:bitを2機使って「じゃんけんゲーム」を作ります。
2018/09/15
2個のmicro:bitで通信してみよう
micro:bitには無線機能が備わっています。
今回は2個のmicro:bitを使って、通信を行うプログラムを作ります。
送信側のmicro:bitの「Aボタンを押す」と、受信側のmicro:bitに「0」が表示される。
送信側のmicro:bitの「Bボタンを押す」と、受信側のmicro:bitに「1」が表示される。
(今回は一方通行の通信にしています。)
受信側のプログラムと、送信側のプログラムは異なります。
ヒント
- 1行目は同じです。【最初だけ】のブロックに、【無線のグループを設定(1)】をつなげてください。 ( )内の数字は通信するグループの番号です。設定(1)のmicro:bitは他の(1)のmicro:bitと通信できます。混線しないようにするには、グループごとに番号を変えなければなりません。
- 送信側は簡単。大丈夫でしょう。
- 受信側は条件分岐が必要。
2018/09/13
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